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治験アルバイトを途中で辞めることは可能?

    

治験とは健康な人をアルバイトとして雇い薬を投与して副作用を見るというものです。

他のアルバイトと比較しても高額の日給がもらえるのがメリットですが、おこなっているのが薬の投与なので怖いと感じるというデメリットもあります。もし怖くなったときに辞めることができるのか解説します。

個人意思なので伝えれば辞められる

治験アルバイトもまた通常のアルバイトと同様に面接を受けたうえで雇われているという形ではあるのですが、ただおこなっているのが社会貢献になることなので自分の都合で辞めてもよいのか疑問に思う人も多いです。

実際には辞めても全く問題がなく、法律には働く権利の中に自身の個人意思で仕事を辞めることができることを記載されているので、医師に伝えれば辞めることが可能です。その際には途中経過であっても、しっかりと働いた時間は換算されているので時間給の給料をもらうことができます。

ただ薬によっては中止しないほうが良いと進言されている

治験は途中で辞めることも可能といいましたが、残念ながら途中で辞められない場合もあるので注意が必要になります。途中で辞められる治験というのは、例えば体にあまり影響のない治療器具の使用だったり、皮膚に塗る薬や事前の動物実験で問題が少なかった薬に限られます。

しかし辞められない事例というのは、効果の高い新薬を試す際に動物実験だけでは判断できないものはしっかりと実証する必要があるのです。この効果の高い新薬を使うときには、効果が高い反面どんな副作用が起きるのかわからないです。副作用は投与して間もないときに発生するものだけでなく、投与してから1ヶ月以上経って初めて現れるものもあります。

副作用はまれに命にかかわる事態にも発展するので、使用する薬の副作用が強いものもしくは発生する時期も含めてどんな副作用が出るものかわからないものは、個人意思で辞めることを進言しても人命を最優先として中止できないといわれます。

副作用が出たら病院と保険会社がバックアップする

治験では副作用の問題で辞めることができないといいましたが、ここで気になるのが副作用が本当に出てしまったときにはどうなるのかという点です。副作用はとても危険なもので、体中の臓器に異常を発症しときに命にかかわる事態に発展する場合もあります。

特に怖いのが、先に言ったとおりに投与して間もないときには現れず1週間から1ヶ月経って初めて現れる遅効性もあるということです。そのため社会貢献として治験をおこなったのに、この副作用が起きて日常生活に支障をきたしてしまった場合にはどんな保証がおこなわれるのか気になるところです。副作用の有無については、事前に治験がおこなわれる前に説明されます。

そのうえで治験中に副作用が起きてしまったときには、すぐに使用を辞めて担当スタッフが状況を見極めたうえで適切な処置がおこなわれます。もちろん処置後に後遺症が出た場合には、製薬会社から継続してかかる医療費と補償金が出るので入院費と通院費の心配は全くないです。

そして副作用が遅効性だった場合でも、病院に申請すれば適切な検査を受けさせてもらえます。その際に症状として現れたものが副作用と断定できたら、同じように製薬会社から医療費と補償金が出るのです。この医療費と補償金は治療が完了し元の状態に戻るまで続き、仮に治らない場合でも製薬会社が生活を保障してくれるので安心してほしいです。

 

治験アルバイトは社会貢献になるだけでなく、毎日健康診断を無償で受けられたり衣食住は病院側が保証するので、健康的な生活を送れるのがメリットです。ただ生活面で運動や移動が制限されたり、実際に服用される薬の中には副作用があるものもあるのがデメリットです。

そのため働く権利の保証により、途中で辞められる権利もありますが、薬の副作用が気になるのであればしっかりと時間的なゆとりをもって最後まで治験をおこなうのが安全面において重要です。